2010年03月30日
営業時間変更のお知らせ
いつもご覧、ご利用いただき誠にありがとうございます。
3月31日はシステム変更に伴い、三越日本橋本店の営業時間が18:00までとなります。そのため、当工房も同じく18:00までとさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
尚、4月以降営業時間が変更となり、20:00までの営業となります。
三越日本橋本店 リペア工房
2010年03月26日
お客様感謝フェア第二弾
日頃より日本橋三越本店リペア工房をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
先週開催いたしました「お客様感謝フェア」ですが、好評につき今週も開催いたします!

3月27日(土)、28日(日)の2日間に
当ブログのページを印刷または「ブログを見た」と言っていただいて、
6,000円以上のお修理をお持ちいただいたお客様へ
「シューケアトラベルセット」を進呈いたします!
こちらの「シューケアトラベルセット」はケースは小さいですが、汚れ落としの「ステインリムーバー」、お靴に栄養とつやを与える「ファッションレザークリーム」、「ミニブラシ」、さらには仕上げに最適な「クロス」まで入っております!
これひとつでシューケアがひととおりこなせます。
旅行や出張にはもちろん、会社の引き出しにひとつ置いておいてもとっても便利ですね!
ケースのカラーは4色ありますので、在庫がございましたらお選びいただけます。
「シューケアトラベルセット」は今回は20個限定でご用意しております!
在庫がなくなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
ぜひこの機会に皆様のご来店を心よりお待ちしております。

先週開催いたしました「お客様感謝フェア」ですが、好評につき今週も開催いたします!

3月27日(土)、28日(日)の2日間に
当ブログのページを印刷または「ブログを見た」と言っていただいて、
6,000円以上のお修理をお持ちいただいたお客様へ
「シューケアトラベルセット」を進呈いたします!
こちらの「シューケアトラベルセット」はケースは小さいですが、汚れ落としの「ステインリムーバー」、お靴に栄養とつやを与える「ファッションレザークリーム」、「ミニブラシ」、さらには仕上げに最適な「クロス」まで入っております!
これひとつでシューケアがひととおりこなせます。
旅行や出張にはもちろん、会社の引き出しにひとつ置いておいてもとっても便利ですね!
ケースのカラーは4色ありますので、在庫がございましたらお選びいただけます。
「シューケアトラベルセット」は今回は20個限定でご用意しております!
在庫がなくなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
ぜひこの機会に皆様のご来店を心よりお待ちしております。

2010年03月21日
もうすぐ新しい年度がはじまります!
もう三月も20日を過ぎ、卒業式シーズンになってしまいましたが、もうすぐ新年度が幕を開けようとしています。
入社式やお引越しなど環境が変わる方も多いかと思いますが、環境が変わらない方も新たな気持ちで新年度を迎えたいですよね!
新しいスーツを新調する、髪形を変えてみるなども気分をリフレッシュさせてくれますが、足元のお靴を磨くなどもいい方法です。
そこでさらにリペア工房から新年度を気持ちよくスタートする為のご提案をさせていただきます!
①つま先補修




新しいお靴をご用意された方も多いと思いますが、新しいお靴のつま先がどんどん減ってしまうのはちょっと気になりますよね。
そこで新品をおろす前につま先補修はいかがでしょうか?
また、すり減ってしまったお靴もつま先補修をしていただければ、厚みを元に戻せます。
つま先補修
スチール:3,150円
レザー:1,880円
ラバー:1,279円
これで思いっきり第一歩を踏み出せますね♪
②ハイシャイン

今お持ちのお靴のイメージをチェンジするなら、これが一番です!
つま先を輝かせるだけで気持ちも軽くなりますよね!
きっと姿勢もシャキッと変わるはずです。
ご自分でされるのも楽しいですが、プロの技術ですとまた違った輝きがあるかもしれません。
ハイシャイン:1,575円
いかがでしょうか?
新しい年度を気持ちよく踏み出せるよう、リペア工房からの二つのご提案、ぜひご検討ください!
また、「お客様感謝フェア」も引き続き開催中です!!

「シューケアトラベルセット」もまだ在庫が若干ございます。
6,000円以上お修理をお持ちいただいた方に差し上げております。
在庫がなくなり次第終了になりますのでお早めに!
皆様のご来店を心よりお待ちしております!!
入社式やお引越しなど環境が変わる方も多いかと思いますが、環境が変わらない方も新たな気持ちで新年度を迎えたいですよね!
新しいスーツを新調する、髪形を変えてみるなども気分をリフレッシュさせてくれますが、足元のお靴を磨くなどもいい方法です。
そこでさらにリペア工房から新年度を気持ちよくスタートする為のご提案をさせていただきます!
①つま先補修




新しいお靴をご用意された方も多いと思いますが、新しいお靴のつま先がどんどん減ってしまうのはちょっと気になりますよね。
そこで新品をおろす前につま先補修はいかがでしょうか?
また、すり減ってしまったお靴もつま先補修をしていただければ、厚みを元に戻せます。
つま先補修
スチール:3,150円
レザー:1,880円
ラバー:1,279円
これで思いっきり第一歩を踏み出せますね♪
②ハイシャイン

今お持ちのお靴のイメージをチェンジするなら、これが一番です!
つま先を輝かせるだけで気持ちも軽くなりますよね!
きっと姿勢もシャキッと変わるはずです。
ご自分でされるのも楽しいですが、プロの技術ですとまた違った輝きがあるかもしれません。
ハイシャイン:1,575円
いかがでしょうか?
新しい年度を気持ちよく踏み出せるよう、リペア工房からの二つのご提案、ぜひご検討ください!
また、「お客様感謝フェア」も引き続き開催中です!!
「シューケアトラベルセット」もまだ在庫が若干ございます。
6,000円以上お修理をお持ちいただいた方に差し上げております。
在庫がなくなり次第終了になりますのでお早めに!
皆様のご来店を心よりお待ちしております!!
2010年03月19日
お客様感謝フェア
日頃より日本橋三越本店リペア工房をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、お客様への感謝の気持ちを込めまして「お客様感謝フェア」を開催いたします!

3月20日(土)、21日(日)、22日(月)の3日間に
当ブログのページを印刷または「ブログを見た」と言っていただいて、
6,000円以上のお修理をお持ちいただいたお客様へ
「シューケアトラベルセット」を進呈いたします!

こちらの「シューケアトラベルセット」はケースは小さいですが、汚れ落としの「ステインリムーバー」、お靴に栄養とつやを与える「ファッションレザークリーム」、「ミニブラシ」、さらには仕上げに最適な「クロス」まで入っております!
これひとつでシューケアがひととおりこなせます。
旅行や出張にはもちろん、会社の引き出しにひとつ置いておいてもとっても便利ですね!
ケースのカラーは4色ありますので、在庫がございましたらお選びいただけます。
「シューケアトラベルセット」は30個限定でご用意しております!
在庫がなくなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
ぜひこの機会に皆様のご来店を心よりお待ちしております。

このたび、お客様への感謝の気持ちを込めまして「お客様感謝フェア」を開催いたします!

3月20日(土)、21日(日)、22日(月)の3日間に
当ブログのページを印刷または「ブログを見た」と言っていただいて、
6,000円以上のお修理をお持ちいただいたお客様へ
「シューケアトラベルセット」を進呈いたします!

こちらの「シューケアトラベルセット」はケースは小さいですが、汚れ落としの「ステインリムーバー」、お靴に栄養とつやを与える「ファッションレザークリーム」、「ミニブラシ」、さらには仕上げに最適な「クロス」まで入っております!
これひとつでシューケアがひととおりこなせます。
旅行や出張にはもちろん、会社の引き出しにひとつ置いておいてもとっても便利ですね!
ケースのカラーは4色ありますので、在庫がございましたらお選びいただけます。
「シューケアトラベルセット」は30個限定でご用意しております!
在庫がなくなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
ぜひこの機会に皆様のご来店を心よりお待ちしております。

2010年03月17日
ビブラム #2055 オールソール
今日はレザーソールからラバーソールへのオールソール例をご紹介します。
先日まで天気や温度の変化が大きい日が続いたせいか、このところレザーソールからラバーソールへの交換が増えてきています。
お持ちいただいたお靴はラ・コルドヌリ・アングレーズのお靴です。

こちらのお靴はシューツリーメゾンとして有名なあの「ラ・コルドヌリ・アングレーズ」です。
どことなくフランスの気品のよさが感じられますね!

お修理前はレザーソールでした。
ソールにも雨によるシミのようなものが見えますね。
今回はラバーソールに交換します。

交換するソールはビブラム♯2055です。
カラーはblackのほかにもbrownがあります。

お修理後はこんな感じになります。
かなりソールのイメージは変わりますね!
ですが、サイドから見ると元のスタイルになるべく近い状態に仕上げておりますので、違和感のない仕上がりになっています。




レザーソールからラバーソールに交換するとレザーソールの特徴である通気性がどうしてもなくなってしまいますが、ラバーソールなら急な雨にも足元を気にする必要はありません!
また、レザーソールに比べて耐久性もありますので、すぐソールが減ってしまうとお感じの方はお試ししてみてはいかがでしょうか?
もちろんラバーソールから再度レザーソールへの交換も可能です。
今回のビブラム♯2055黒オールソールは9,800円、納期は1週間となります。
だいぶ暖かくなってはきましたがまだまだ天気は安定しないようですので、気になるという方はぜひご相談ください!
先日まで天気や温度の変化が大きい日が続いたせいか、このところレザーソールからラバーソールへの交換が増えてきています。
お持ちいただいたお靴はラ・コルドヌリ・アングレーズのお靴です。

こちらのお靴はシューツリーメゾンとして有名なあの「ラ・コルドヌリ・アングレーズ」です。
どことなくフランスの気品のよさが感じられますね!

お修理前はレザーソールでした。
ソールにも雨によるシミのようなものが見えますね。
今回はラバーソールに交換します。

交換するソールはビブラム♯2055です。
カラーはblackのほかにもbrownがあります。

お修理後はこんな感じになります。
かなりソールのイメージは変わりますね!
ですが、サイドから見ると元のスタイルになるべく近い状態に仕上げておりますので、違和感のない仕上がりになっています。




レザーソールからラバーソールに交換するとレザーソールの特徴である通気性がどうしてもなくなってしまいますが、ラバーソールなら急な雨にも足元を気にする必要はありません!
また、レザーソールに比べて耐久性もありますので、すぐソールが減ってしまうとお感じの方はお試ししてみてはいかがでしょうか?
もちろんラバーソールから再度レザーソールへの交換も可能です。
今回のビブラム♯2055黒オールソールは9,800円、納期は1週間となります。
だいぶ暖かくなってはきましたがまだまだ天気は安定しないようですので、気になるという方はぜひご相談ください!
2010年03月13日
ラスト その2
今回は先日お伝えした「ラスト」のその2です。
なぜ、当工房に「ラスト」と「木型抜き」があるのか?
それは修理で使用するからです。
なぜ修理で使用するのか?
それは、靴を製作するときのみならず、「修理」する際に使用してもたくさんのメリットがあるからです!
たいてい、靴の修理をする際、特にオールソールをする際にはシューツリーを使用します。

ご存知かと思いますが、こちらがシューツリーです。
ちなみにコルドヌリアングレーズ社製で、当工房でも販売しております。
靴の保管にはぜひシューツリーをいれて保管されることをお勧めします。
話がそれましたが、保管の際にシューツリーを入れるのは大変効果的ですけれども、オールソールの修理の際にシューツリーを入れるのは、何も入れないよりも「ベター」ではあっても「ベスト」ではありません。
これをより「ベスト」に近い状態にしてくれるのが「ラスト」です。
というのも、オールソールの修理では保管するときとは違って、靴を削る、縫う、貼るなどの作業をしますので、靴とフィットしないシューツリーではどうしてもゆがみが発生してしまいます。
特にオールソールの際にはアウトソールをはがしてから(場合によってはウェルトもはがしてから)作業しますので、「底」という固定された部分がない、アッパーと中底のみでは本来の靴のシェイプを維持しながら作業するのは難しくなります。
その状態ではやっぱり、より靴と余分な空間がないものを中に入れておくのが一番「ベスト」に近いということになります。


上の二枚の写真は左がシューツリーを入れたもの、右は同じ靴にラストを入れたものです。
一見、どちらもそんなに空間はあいていないように見えますが、ラストを入れているほうはタンの下までラストがあるのに対して、シューツリーはタンの下までは靴のシェイプを保持できない形状になっています。
また、ラストはくるぶしあたりまで靴のシェイプをカバーできるのに対し、シューツリーではそこまでカバーできません。
この状態では肝心の履き口部分がゆがんでしまう可能性が大きくなるのも無理はないといえるでしょう。
写真ではわかりませんが、そのほかにもトゥやボール部などでは、シューツリーで靴のシェイプをぴったり保持することは難しくなります。
誤解のないように念のためもうしますと、シューツリーの最大の目的は「吸湿と甲のシワを伸ばすによって靴のシェイプを保つ」ことにあります。
あくまで、修理の際にはシューツリーよりもラストのほうがより「ベストに近い」ということです。
次回はラストを使うことによって得られるメリットをもっと詳しくお伝えします。
なぜ、当工房に「ラスト」と「木型抜き」があるのか?
それは修理で使用するからです。
なぜ修理で使用するのか?
それは、靴を製作するときのみならず、「修理」する際に使用してもたくさんのメリットがあるからです!
たいてい、靴の修理をする際、特にオールソールをする際にはシューツリーを使用します。

ご存知かと思いますが、こちらがシューツリーです。
ちなみにコルドヌリアングレーズ社製で、当工房でも販売しております。
靴の保管にはぜひシューツリーをいれて保管されることをお勧めします。
話がそれましたが、保管の際にシューツリーを入れるのは大変効果的ですけれども、オールソールの修理の際にシューツリーを入れるのは、何も入れないよりも「ベター」ではあっても「ベスト」ではありません。
これをより「ベスト」に近い状態にしてくれるのが「ラスト」です。
というのも、オールソールの修理では保管するときとは違って、靴を削る、縫う、貼るなどの作業をしますので、靴とフィットしないシューツリーではどうしてもゆがみが発生してしまいます。
特にオールソールの際にはアウトソールをはがしてから(場合によってはウェルトもはがしてから)作業しますので、「底」という固定された部分がない、アッパーと中底のみでは本来の靴のシェイプを維持しながら作業するのは難しくなります。
その状態ではやっぱり、より靴と余分な空間がないものを中に入れておくのが一番「ベスト」に近いということになります。


上の二枚の写真は左がシューツリーを入れたもの、右は同じ靴にラストを入れたものです。
一見、どちらもそんなに空間はあいていないように見えますが、ラストを入れているほうはタンの下までラストがあるのに対して、シューツリーはタンの下までは靴のシェイプを保持できない形状になっています。
また、ラストはくるぶしあたりまで靴のシェイプをカバーできるのに対し、シューツリーではそこまでカバーできません。
この状態では肝心の履き口部分がゆがんでしまう可能性が大きくなるのも無理はないといえるでしょう。
写真ではわかりませんが、そのほかにもトゥやボール部などでは、シューツリーで靴のシェイプをぴったり保持することは難しくなります。
誤解のないように念のためもうしますと、シューツリーの最大の目的は「吸湿と甲のシワを伸ばすによって靴のシェイプを保つ」ことにあります。
あくまで、修理の際にはシューツリーよりもラストのほうがより「ベストに近い」ということです。
次回はラストを使うことによって得られるメリットをもっと詳しくお伝えします。
2010年03月08日
ハンドソーンウェルテッドとグッドイヤーウェルテッドその1
先日リウェルトでお修理しましたお靴がハンドソーンウェルテッド製法でしたので、ちょっと触れてみたいと思います。
靴にはいろいろな製法がありますが、アッパー・ライニング・中底と本底をウェルトを介して縫合されている靴をウェルテッドシューズといいます。
この製法ではアッパー・ライニング・中底とウェルトをまず縫い合わせて、その後ウェルトと本底を縫い合わせます。
つまり縫い合わせている部分が2ヶ所あるということです。
このことからウェルテッド製法を「複式縫い」と呼ぶこともあります。
「アッパー・ライニング・中底とウェルト」の縫いあわせを「すくい縫い」、「ウェルトと本底」の縫いあわせを「出し縫い」といいます。
この製法の最大のメリットはアッパー・ライニング・中底を傷つけずに本底の貼り換え(オールソール)ができるということです。
アッパー・ライニング・中底は直接足に触れる部分であり、靴の基本となる部分ですので、アッパー・ライニング・中底を傷つけないことによって履き心地が変わらずに、長く同じお靴を履くことができるわけです。
「アッパー・ライニング・中底とウェルト」の縫いあわせである「すくい縫い」については二種類あり、手ですくい縫いする「ハンドソーンウェルテッド製法」と機械ですくい縫いする「グッドイヤーウェルテッド製法」があります。
下の写真がハンドソーンウェルテッド製法です。

また、下の写真がグッドイヤーウェルテッド製法です。

それぞれの違いやメリットについてはまた次回お伝えしたいと思います。
靴にはいろいろな製法がありますが、アッパー・ライニング・中底と本底をウェルトを介して縫合されている靴をウェルテッドシューズといいます。
この製法ではアッパー・ライニング・中底とウェルトをまず縫い合わせて、その後ウェルトと本底を縫い合わせます。
つまり縫い合わせている部分が2ヶ所あるということです。
このことからウェルテッド製法を「複式縫い」と呼ぶこともあります。
「アッパー・ライニング・中底とウェルト」の縫いあわせを「すくい縫い」、「ウェルトと本底」の縫いあわせを「出し縫い」といいます。
この製法の最大のメリットはアッパー・ライニング・中底を傷つけずに本底の貼り換え(オールソール)ができるということです。
アッパー・ライニング・中底は直接足に触れる部分であり、靴の基本となる部分ですので、アッパー・ライニング・中底を傷つけないことによって履き心地が変わらずに、長く同じお靴を履くことができるわけです。
「アッパー・ライニング・中底とウェルト」の縫いあわせである「すくい縫い」については二種類あり、手ですくい縫いする「ハンドソーンウェルテッド製法」と機械ですくい縫いする「グッドイヤーウェルテッド製法」があります。
下の写真がハンドソーンウェルテッド製法です。

また、下の写真がグッドイヤーウェルテッド製法です。

それぞれの違いやメリットについてはまた次回お伝えしたいと思います。
2010年03月07日
営業時間変更のお知らせ
いつも平素よりご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
本日(3月8日 月曜日)は棚卸し作業がございますために、三越本店の営業時間が誠に勝手ながら午後6時までとなっております。当リペア工房に付きましても受け渡しを含め午後6時までとなりますのでご注意くださいませ。
皆様には大変御迷惑をお掛けしてしまいますが、ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
本日(3月8日 月曜日)は棚卸し作業がございますために、三越本店の営業時間が誠に勝手ながら午後6時までとなっております。当リペア工房に付きましても受け渡しを含め午後6時までとなりますのでご注意くださいませ。
皆様には大変御迷惑をお掛けしてしまいますが、ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
2010年03月01日
ラスト
今回はラスト(木型)をとりあげます。

ラストとは靴のフォルムを決める「型」のことです。
この「型」はよく「木型」と呼ばれますが、木製のものよりはプラスチック製のものが主流です。
靴を製作するときには、ラストにアッパー(甲革)をかぶせて釣り込み、底をつけてから最後にラストを引き抜きます。
革には可塑性がありますので、ラストの形状がそのまま靴のフォルムになるわけです。
ちなみにラストはどうやって靴から引き抜くかご存知ですか?
靴にぴったり合っているはずのラストに、そんなスキマなんてないんじゃないかと思いませんか?
実はラストはプラスチック製の場合、写真のように曲がるようになっているんです。

曲げるときは「木型抜き」という台を使用します。
あとは革の伸縮性を利用して、靴を「脱がせる」ように引き抜きます。
当工房では靴を作ってはおりませんが、なぜ「ラスト」と「木型抜き」があるのか?
それは修理で使用するからです!
ではなぜ修理で使用するのか?
それはまた次回詳しくお伝えいたします!!

ラストとは靴のフォルムを決める「型」のことです。
この「型」はよく「木型」と呼ばれますが、木製のものよりはプラスチック製のものが主流です。
靴を製作するときには、ラストにアッパー(甲革)をかぶせて釣り込み、底をつけてから最後にラストを引き抜きます。
革には可塑性がありますので、ラストの形状がそのまま靴のフォルムになるわけです。
ちなみにラストはどうやって靴から引き抜くかご存知ですか?
靴にぴったり合っているはずのラストに、そんなスキマなんてないんじゃないかと思いませんか?
実はラストはプラスチック製の場合、写真のように曲がるようになっているんです。

曲げるときは「木型抜き」という台を使用します。
あとは革の伸縮性を利用して、靴を「脱がせる」ように引き抜きます。
当工房では靴を作ってはおりませんが、なぜ「ラスト」と「木型抜き」があるのか?
それは修理で使用するからです!
ではなぜ修理で使用するのか?
それはまた次回詳しくお伝えいたします!!



















